朝ドラ【あさが来た】の広岡浅子に学ぶ女性が起業し家庭を守る意味

NHK朝の連続テレビ小説【あさが来た】のヒロイン・白岡あさのモデルとなった広岡浅子さんから学ぶ【女性が起業し家庭を守る意味】をご紹介します!

これは明治時代のお話ですが、現代社会でもまさに課題となっているようなことを言っているので、ぜひ参考にしてくださいね^^

朝ドラ【あさが来た】のあらすじ

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主人公の白岡あさは幕末に京都の豪商の次女として生まれ、相撲が好きなおてんば娘でした。

木登りをしたり男の子に混じって相撲をしていつも父親に怒られる子供時代。

そんなおてんば娘も年頃になると、大阪で一二を争う両替屋に嫁いでいきました。

大阪で名をはせる両替屋『加野屋』でしたが、明治に入ると時代の流れに合わなくなり倒産の危機に陥りました。

実際にあさの姉である『はつ』が嫁いだ先の両替屋『山王寺屋』は、明治維新の荒波にのまれて倒産してしまい、夜逃げ同然で姿を消してしまいました。

『加野屋』が倒産するのも時間の問題・・・となった時に加野屋を救ったのがあさでした!!

あさは『新しい商いを始めてお家を守ろう!』と考えたのです。

あさの夫の新次郎は『金儲けは性に合わない』と言って三味線を弾いたり遊んでばかりいたので、その分妻であるあさが家を守るために事業を始めました。

 

あさが始めた商売は炭坑経営です。

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両替屋からは想像もつかない、誰も思いつかなかった事業なので周囲の人はみんなびっくり。

でもあさは『炭坑はこれからの時代大いに必要とされるはずだ』と考えて炭坑経営を始めたのです!

炭坑経営をするにあたって、花嫁道具を売ったりして資金を集めました。

九州男児の中で女性が経営者として認められるまでに苦労しましたが、結果的にみんなに認められ経営もうまくいき、加野屋を倒産の危機から救うこともできました。

その後あさは『新しい事業を始めたい人を支援する存在であれ!』という五代友厚の言葉通り、銀行経営を始めて多くの人の志を支援していきます。

最終的には女性も学業ができるようにと、日本初の女学校【日本女子大学校】を設立しました。

あさから学ぶ『女性が起業して家庭を守る』ということ

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あさのすごいところは、誰もやったことがないようなことを怖がらずに挑戦する行動力です。

あさは『炭坑はこれからの時代いけるかもしれない!』と考えて勇気を持って行動に起こし、結果を残したのです。

もし、あさが炭坑経営を始めなければ、嫁ぎ先の両替屋は確実に倒産していました。

普通は、嫁ぎ先が大きな事業をしていたら『新しいことを始めよう!』なんてなかなか言い出せないですし、始められないですよね。うまくいく保障なんてどこにもないわけですから。

それでもあさは挑戦して、ちゃんと結果を残すために試行錯誤したのです。

あさはとても行動派でうまくいかなくても屈しない精神力を持っていたために家庭を救うことができました。

この時代の人は特に『女性は男性の言うとおりにしていればいい』『家のことだけしっかりやることが家庭を守るということ』という考えが根付いていたはずなのに、あさはこの時からすでに『女性も働いて家庭を守るべき』という考えを持っていたのです。

現代社会でさえも『女性は結婚したら男性に養ってもらう』という意識が少なからずあると思います。

けれど、本当の意味で『家庭を守る』ということは、あさのように女性も活発的に働き、経済的にも精神的にも自立することだと思います。

まとめ

朝ドラ【あさが来た】のヒロイン白岡あさから学ぶ本当の意味での『家庭を守る』ということをまとめるとこんな感じです。

・新しいことにも挑戦する気持ちが大切

・『失敗するかも・・・』ではなく、常に『どうすればうまくいくのか』を考え続けることが大切

・男性とか女性とか関係なく学問や仕事に励むべき

・『家庭を守る』というのは単に『家のことをしっかりする』ということだけではなく【女性も経済的・精神的に自立すること】

 

これらの考えは、ここ近年の女性の活躍を言っているような感じがしますが、実は明治時代から考えている人がいたんですね。とても素晴らしいことだと思います。

ぜひ、あさの行動力を見習って女性も真の意味で『家庭を守る』社会をつくっていきたいですね。

私も【あさが来た】を毎日見ていて改めてそう感じましたし、積極的に行動していきたいと思いました^^

 

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