映画【昼顔】のネタバレ感想。これは不倫される人の苦悩を描いた作品。

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こんにちは、莉音です。今回は映画【昼顔】を観てきたので感想を思いきり書いていきます!!

ネタバレありなので要注意!

【昼顔】とは?

【昼顔】は、2014年の夏に放送された不倫ドラマで、大ヒットしました!

主演の上戸彩さんと斎藤工さんの不倫を描いたドラマでしたが、2人が美しくてなんだか純愛風で、夢中になる女性が続出!

でも、女性だけではなく男性でも結構『面白い!』と言っていた人が多かったです。

ドラマ【昼顔】のあらすじやキャスト・結末

2014年に放送されたドラマのキャストは上戸彩さん、吉瀬美智子、斎藤工さん、北村一輝さんなどの豪華なキャストで、超ー話題作&問題作に。

上戸彩さんは鈴木浩介さんと夫婦役で子供なしの家庭、吉瀬美智子さんは木下ほうかさんと夫婦役で子供が2人いる家庭でした。

上戸彩さんは斎藤工さんと不倫し、吉瀬美智子さんは北村一輝さんと不倫。

後半では斎藤工さんの奥さんがキレて修羅場を向かえたり、上戸彩さんと斎藤工さんが逃避行を試みたり・・・

結局最後は上戸彩さんと斎藤工さんは結ばれずに、上戸彩さん&鈴木浩介さん夫婦は離婚。

吉瀬美智子さんと北村一輝さんカップルも結ばれず、別れて吉瀬美智子さんは家庭に戻る。

斎藤工さん&伊藤歩さん夫婦は引越しをして終わりました。

正直、斎藤工さんと上戸彩さんの不倫カップルが美しすぎる&純愛過ぎたので、視聴者としては二人に結ばれて欲しかったです。

でも、それをしてしまうと、世間で不倫が増えてしまう!!ということで、結ばれないようにしたんでしょうね~

そんな純愛不倫という矛盾した不倫ドラマが放送されたのが2014年の夏だったので、3年ぶりに映画として【昼顔】が帰ってきました。

これは絶対見に行かねば!!と思い、早速映画館へ。

 

映画【昼顔】のあらすじやキャスト・結末(ネタバレあり)

3年ぶりに帰ってきた【昼顔】は、作品の中でもあの結末から3年経った設定。

上戸彩さん演じる紗和は、自分のことを知っている人がいない海沿いの街に移り住んでいました。

主要キャストとしては、上戸彩さん、斎藤工さん、伊藤歩さん。

紗和が働く先のレストランオーナーを演じたのが平山浩行さん。

映画の予告では、平山浩行さんが上戸彩さんに『好きなんだ』とか言っていましたが、これは違いました!

あらすじは、3年ぶりに紗和と北野先生が再会してしまう。再会した二人はやっぱりお互いの気持ちを抑えきれずにまた会ってしまう。

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今回も伊藤歩さん演じる妻にバレて、ヒステリックに。

でもドラマと違って、今回は北野先生が本当に妻・乃里子と離婚する強い意志を持って紗和と同棲を始めるという一歩踏み込んだ展開!!

この同棲生活が幸せすぎて・・・

幸せを描いて結末の悲しさを倍増させるパターンです。

今度こそ離婚しようと決意する北野先生ですが、乃里子はやっぱり裕一郎を愛しているので簡単には離婚しません。

それどころか『裕一郎がいない人生なんて考えられない』と言ってマンションのベランダから飛び降りたのです。

そのことを裕一郎は知らずに、車椅子になった乃里子を時々病院へ連れて行きながら、紗和との生活を続けていました。

最終的には、裕一郎が離婚届を取りに乃里子の元へ行き、車に乗って送ってもらう際に乃里子が壊れて爆走して、事故を起こして裕一郎は死亡。

乃里子は生き残りました。

映画【昼顔】の感想

うん。やっぱり幸せだけで終わらせてはくれない。

だって、不倫はいけないことだから・・・

どんなに本気で好きだったとしても。

結婚している人が”他の人を愛して、離婚する前に事に及ぶ”という時点で純愛じゃない。

今回の昼顔も、まだ離婚成立する前に一緒に仲良く暮らしちゃってる時点で本当はアウト!!

乃里子は二人をホテルに連れて行った時に言ってた。

『結局また私が悪者なのね。私何にも悪いことしてないのに!!』

って。

うん。そうだよ。乃里子さんはなんにも悪いことしてないんだよ・・・

ただ結婚して、夫を愛していて、何も悪いことしてない。

講演から帰ってきた裕一郎にも優しく声かけたり、自分も仕事をしているのに『すぐご飯作るね!』と言って支度を始めたり、ベランダに居る裕一郎にビールを差し出したりして・・・

乃里子、めちゃくちゃ良い妻!!!

乃里子さんは本当に裕一郎のことが大好きだったんだね。

でも自分のことをもっと大事にしたら良かったのにな~。

『こんな男くれてやる!』くらいの気持ちで。

だって乃里子さん美人だし優秀だし、離婚してもきっと大事にしてくれて、もっと好きになってくれる男性がいるはずだよ~。

一人の男性に固執して狂っちゃうくらい好きだったんだな。

狂った状態での運転は危ないね。それはもう防ぎようがないから仕方ない。

でも本当、北野先生は離婚届けを乃里子から受け取る前日に紗和に『結婚して下さい』って言っちゃって。乃里子の気持ち考えるとあり得ないし、胸が痛くなる。

もう気分は離婚して、紗和と結婚して、幸せになるんだ!

ってルンルンでしょ?二人してルンルンなんだよ。

その裏には、死にたくなるくらい苦しい思いをしている人がいる。

そういう人がいる上での幸せって、果たしてそんなに必要なものなのか?

乃里子はラストの方で紗和に言っていた。

『私が裕一郎を殺したと思ってるでしょ?裕一郎の殺したのはあなたよ!』

一見すると、直接殺したのは確かに乃里子。裕一郎を乗せた車で爆走したし、山から転落させたわけなので。

でも、紗和が裕一郎と近づかなければ乃里子が壊れることはなかったし、このような事態にもならなかった。

この映画は、不倫される側の苦悩を残酷な形で描いた映画だなと感じました。

不倫される側の苦悩やラストの悲しみをより引き立たせるために、上戸彩と斎藤工のラブラブで幸せなシーンも存分に描かれていてさらにグサッときましたね。

もちろん主人公の二人には幸せになってほしかったけど、不倫は本当ーに良くないよ、ということを映画で伝えていますね。

これで世の不倫が少しは減ってくれることを願う。。

この映画の総括は

愛は人を狂わす

ですね。確実に。

愛はあたたかいものだし、安心するし、とても素晴らしいもの。

でも時として死にたくなるくらい苦しくなったり、殺したくなるくらいの憎悪を抱く。

人を変えてしまったり、冷静な判断ができなくなって事件を起こす。

それは映画やドラマの世界だけではなく、現実でも起きていることなんですよね~。

やっぱり、本当に好きな人と結婚した方が幸せになれるんだと思う。

北野先生も乃里子さんと結婚した時がもう間違えだったのかもね。

私は本当に好きな人と結婚したいし、お互いに大事にし合える関係を築いていきたいな。

不倫に明るい未来はない!

まとめ

今回は私が大好きだったドラマ【昼顔】が映画化したので観に行き、感想を書いてみました。

正直ラストは悲しすぎました。

北野先生・・・死なないで欲しかった。

映画の後、関係ないところで斎藤工さんを見かけるとなぜかとても嬉しくなります!笑

【昼顔】は大好きだったけど、やっぱり私は不倫反対派。

夫婦で仲良しなのが一番だし、お互いにずっと好きでいられたら何より幸せだろうなと思います^^

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